SSHとは?共有タイプでも使える?

SSHとは簡単に説明すると遠隔操作のプロトコルの事を言います。

遠隔操作で昔から使われてきたTELNETがありますが、TELNETはデータが暗号化されないで通信するのに対し、
SSHは通信データ全てが暗号化されます。
この暗号化により、サーバーの操作をSSHで行う場合はセキュアな通信で遠隔操作を行えます。

このSSHは特定のポートに送信されたデータを他のポート(IPアドレスも)に転送できるポートフォワードにも対応しています。

共有レンタルサーバーは通常管理画面から操作しますが、レンタルサーバーの中にはVPSや専用サーバーのようにSSHでターミナルソフトからコマンド操作できるレンタルサーバーがあります。

共用レンタルサーバーでSSHが使えるサーバー

SSHが使える有名な共用タイプのレンタルサーバーを紹介します。
共用サーバーはroot権限を与えられるわけではありません。

使えるコマンドはコピーなどの一部の機能になります。

エックスサーバー

エックスサーバー

SSHが使用できるレンタルサーバーにエックスサーバーがあります。

エックスサーバーの全てのプランで使用する事ができます。
エックスサーバーの認証は公開鍵認証です。

SSHで行える操作、使えるコマンドはいろいろありますが、システム関連はもちろん使えません。
ファイルの参照のls、cd、ファイルのコピーcpや削除rm、
圧縮ファイルの解凍・展開のtarなどのコマンドが使えます。

公開鍵認証の設定が必要でroot権限もないですが、

SSH

SSHを使用しない場合は管理画面からSSHの状態をOFFに設定しておいた方が良いでしょう。

公式ホームぺージはこちらから

CPIの共用サーバー

CPI

KDDIグループのCPI共用サーバーでもSSHが使用できます。

CPI SSH

CPIの共用サーバーのSSHはテスト環境、本番環境でポート番号が分かれていて、別々に使えるのが特徴です。
CPIもエックスサーバー同様、管理画面でSSHを利用停止できます。
普段は利用停止にしておきましょう。

CPIレンタルサーバーはこちらから

お名前.comサーバー

ドメインで有名なお名前.comサーバーもSSHで接続してコマンドで簡単なファイル操作を行う事ができます。