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2026年10月追記:エックスサーバーの無料版「Xfree(エックスフリー)」は、2025年7月31日でサービスの提供を終了しました。
現在は新しく申し込めません。この記事は、終了の内容と、これから無料でWordPressを試したい方向けの選択肢に書き直しています。
ホームページやブログを公開するには、ドメインやWebサーバーが必要です。
独自ドメインでサイトを公開する場合、通常は月額料金がかかるレンタルサーバーを使います。
無料で使えるサーバーもありますが、MySQLやWordPressを使える無料サーバーは多くありません。
その数少ない無料サーバーの一つが、エックスサーバーの無料版「Xfree(エックスフリー)」でした。
ここでは、Xfreeの終了の内容と、これから無料でWordPressを試したい場合の選択肢を紹介します。
Xfree(エックスフリー)は2025年7月31日に終了
Xfreeは、レンタルサーバーで有名なエックスサーバーの無料版として提供されていたサービスです。
無料なのに独自ドメインを使えて、PHPやMySQL、WordPressも利用できました。
しかし、運営会社は2023年10月に始まった後継サービス「シンフリーサーバー」にリソースを集中するため、2025年7月31日でXfreeの提供を終了しました。(出典:Xfree「無料レンタルサーバーサービス『Xfree』の提供終了のお知らせ」)
終了前には、シンフリーサーバーや「XServer Static」など、他のサービスへの移行が案内されていました。
Xfreeを使っていた方へ
Xfreeにサイトを置いたままだった場合、現在はサイトを表示できません。
データが必要な場合や、移行について確認したい場合は、運営会社の公式サイトでお知らせを確認しましょう。
あわせて、手元にバックアップが残っていないかも確認しておきましょう。
Xfreeにあった主なデメリット
Xfreeは便利な無料サーバーでしたが、無料ゆえのデメリットもありました。
これは、ほかの無料サーバーを選ぶときにも参考になります。
・ページの表示や管理画面の動作が遅い
有料サーバーと比べると、ページの表示やWordPressの管理画面の動作がもっさりしていました。
・定期的な更新手続きが必要
3か月ごとに更新手続きが必要で、更新を忘れると利用停止になりました。
・広告が表示される
WordPressやPHP、MySQLを使うサイトでは広告が表示されました。
サイトと関係のない広告が出るため、企業サイトには向いていませんでした。
これから無料でWordPressを試したい場合
後継サービス「シンフリーサーバー」
Xfreeの後継として案内されていたのが「シンフリーサーバー」です。
公式サイトでは、無料・広告表示なし、PHP 8・7が使え、MySQLも利用できると案内されています。(出典:シンフリーサーバー公式サイト)
ただし、無料サーバーには利用期限の更新手続きや、申し込みの条件、使える機能の制限などがあります。
申し込む前に、公式サイトで最新の条件を確認しましょう。
「まずは無料でWordPressを触ってみたい」という方は、試してみても良いでしょう。
ブログやアフィリエイトを本格的に始めるなら有料サーバー
アフィリエイトや企業のホームページでは、表示速度やサポート、バックアップも大切です。
無料サーバーは機能やサポートに制限があるので、本格的に運営するなら有料のレンタルサーバーがおすすめです。
初めから時間をかけずに、独自ドメインでWordPressブログを始めたい方には、WordPressの簡単インストール機能があるエックスサーバーをおすすめします。
10日間の無料お試し期間もあります。
月額料金を抑えたい方は、ロリポップも良いでしょう。
以上、エックスサーバーの無料版「Xfree(エックスフリー)」の終了と、これから無料でWordPressを試す方法を紹介しました。