おすすめのレンタルサーバーの料金やスペックを比較。

ハードディスクの容量やデータベースなど総合的にレンタルサーバーを比較して紹介しています。
企業サイトや個人サイト向けです。

ポータルサイトのようなアクセス数が多いサイトは含まれませんのでご注意ください。

個人サイト・ブログ向けにおすすめのレンタルサーバーの機能と比較

個人ブログや個人サイトでおすすめのレンタルサーバーを比較して紹介します。

初めてレンタルサーバーを利用する場合、WORDPRESSなどCMSツールを使用する場合、サーバー容量やデータベースが利用できるかどうか、マルチドメインが使用できるかどうか等確認はした方がいいでしょう。

ここで紹介するレンタルサーバーは個人ブログを簡単に開設できるWordpressが簡単にインストールできるものをピックアップしています。

管理画面が使いやすい「エックスサーバー X10プラン」

エックスサーバー

エックスサーバーは業界トップクラスの多機能さと快適な速度を誇る高機能レンタルサーバーサービスです。
複数のマルチドメインは全プラン対応、無制限のメールアドレス、バックアップ機能などのサービスが低価格で利用できます。

おすすめは一番安いX10プランです。
1年一括払いで12000円で月1000円の計算。
3年一括払いの場合、月900円の計算です。

今後、消費税があがる予定なので長期契約した方がお得です。

公式ホームページ:https://www.xserver.ne.jp

ハードディスク容量 200GB~ (SSD)
初期費用 3000円
最低契約期間 最低3ヶ月から
月額料金 X10プラン 900円~(3年一括払いの場合、1年払いだと1,000円×12ヶ月)
バックアップ 自動バックアップ機能あり
転送量 70GB/1日

価格は全て税別です。

HTTP/2に加え、追加されたエックスアクセラレータのキャッシュ機能でホームページの表示速度が高速化されています。

CMSはMovable Type や WordPress、ECCUBEなどを自動インストール機能で簡単インストールできます。
個人の方におすすめですが、シンプルな企業サイトにもオススメのレンタルサーバーです。

サポート体制は電話サポートがあります。

エックスサーバーの無料お試しは10日間です。

エックスサーバーはこちらから

ロリポップの「スタンダードプラン」

ロリポップ

ロリポップは初心者でも使用しやすいレンタルサーバーです。
個人サイトやブログでオススメのサーバープランは「スタンダードプラン」です。

独自ドメインは100個まで設定でき、データベースMYSQLは30個まで設定できます。

WordPressなどのCMS簡単インストールから無料の独自ドメインSSL証明書が設定できます。

転送量の目安100GB/日です。
個人ブログなら十分でしょう。

公式ホームページ:https://lolipop.jp

ハードディスク容量 120GB
初期費用 1500円
マルチドメイン数 100個(スタンダード)
月額料金 500円~( 6か月~3年一括契約で500円/月計算。1、3カ月契約の場合、600円/月計算。)
バックアップ バックアップ機能あり
転送量 100GB/1日

価格は全て税別です。

「スタンダードプラン」のサポートもメール、チャット、電話で行えます。

WAF設定、海外アタックガードは、海外のアクセス制限が行えます。
特に海外アタックガードは、海外IPアドレスのアクセスを制限し、ワードプレスへの攻撃、管理画面の乗っ取りを防ぐので良いと思います。

無料お試しは10日です。

ロリポップのレンタルサーバーはこちら

さくらレンタルサーバーの「スタンダード」

さくらレンタルサーバー

さくらのサーバーは自社のデータセンター内、そのサーバーでホスティング業務(レンタルサーバー、VPS、クラウド、専用サーバー)を行っています。

共用サーバープランは、ライト・スタンダート・プレミアム・ビジネス・ビジネスプロの5種類ありますが、
さくらサーバーでオススメのプランは「スタンダード」です。

月500程度の費用で運用できるので個人ブログや個人サイトでおすすめのレンタルサーバーです。

公式ホームページ:https://www.sakura.ne.jp

ハードディスク容量 100GB
初期費用 1029円
マルチドメイン数 100個(スタンダード)
月額料金 X10プラン 900円~(3年一括払いの場合、1年払いだと1,000円×12ヶ月)
バックアップ バックアップ機能あり
転送量 80GB/1日

価格は全て税別です。

バックアップ機能やテスト環境もあります。

さくらレンタルサーバーのスタンダードは企業サイトでも使えますが、
複数のサイトで使用する場合はメール機能で注意が必要です。

例えば、info@のメールを使う場合、ドメインが違う場合でも、
info@アカウントでは設定しているドメインのinfo@メールが受信されてしまいます。

さくらレンタルサーバーでドメイン、サイトごとにinfo@メールを使いわける場合は、
ビジネス以上のプランを契約しましょう。

さくらレンタルサーバーはこちらから

企業サイト、法人向けレンタルサーバーの機能と比較

企業サイト、法人向けのレンタルサーバーですが、企業サイトでドメインやメールアドレスを無制限に設定する機能は必要ありません。
せいぜい10サイト、100メールアドレスを設定できれば良いでしょす。

それより重要なのが、データのバックアップやサポート体制とセキュリティがしっかりしているサーバー会社が安心です。
何か不具合があった場合も電話のサポートはもちろん、メールでの問い合わせが行えます。

ここでは企業サイトや法人向けのサイトでも安心して使用できるレンタルサーバーを紹介します。

サーバー設定で無料代行がある「エックスサーバービジネス B10 プラン」

エックスサーバービジネス

先のエックスサーバーよりサポートやセキュリティー対策がしっかりしている「エックスサーバービジネス」も企業、法人向けのレンタルサーバーでおすすめします。

エックスサーバービジネスはエックスサーバー同様にWEBデータやデータベースのバックアップ機能などが備わっているレンタルサーバーですが、それに加えてネットワークの脆弱性チェックやメール問い合わせの回答がエックスサーバーより短時間になっているなどサポートや運用面で充実しています。

エックスサーバーより、さらに安心して企業サイトの運営が可能です。

こちらも10日間のサーバー無料お試しがあります。

ハードディスク容量 200GB~ (SSD)
初期費用 15000円
最低契約期間 最低3ヶ月から
月額料金 3800円/月~(12ヶ月一括払いの場合)
マルチドメイン 無制限
データベース MYSQL無制限
FTP ドメインごとにFTPアカウントを複数発行可能
無料設定代行 3回/月~
SSL 無料独自SSL(Let’s Encrypt)を使用可能。
有料のSSL証明書を契約する必要があり。
バックアップ 自動バックアップ機能あり
転送量 90GB/1日

価格は全て税別です。

エックスサーバーとエックスサーバービジネスの主な違い

エックスサーバーと違うのは5つの点です。

1、無料設定代行があります。(3回/月~。プランによって回数が違います。)
独自ドメインの設定やメールアドレスの設定、さらにワードプレスなどのCMSが無料で代行設定してもらえます。他の業務で忙しく、新規メールの設定など自分でやるのが面倒な場合は代行設定できるので安心です。2、転送量が90GB/1日までとなります。アクセス数が多いサイトは安心できるレンタルサーバーです。3、ネットワークの脆弱性を定期的にチェック
もともとエックスサーバーでもネットワークの脆弱性をチェックしていますが、
さらに定期的にネットワークの脆弱性をチェックしています。4、MYSQLの設定数が無制限です。5、エックスサーバーより他サイトの影響が受けにくい

一番のメリットは1の設定代行と5の他サイトの影響を受けにくいというところだと思います。

さらにエックスサーバーのような共有サーバーは1つのサーバーを複数のユーザーが使うため影響を受けやすいですが、
エックスサーバービジネスはユーザーが限られるため、法人向けのレンタルサーバーで使うのに適していると言えるでしょう。

サポート体制は平日10時~18時の電話サポートとメールですが、
メール問い合わせの回答は12時間以内の返信となっておりますのでエックスサーバーよりさらに安心です。

エックスサーバービジネスはこちら

企業、法人で多く使用されているCPIの共用サーバー

CPI公式サイト:https://www.cpi.ad.jp/shared/

KDDIグループのCPIサーバーも法人、企業で使用されているレンタルサーバーです。
なぜ法人に利用されているかというとサーバーの安定性もさることながらセキュリティやサポート体制が整っているからです。

特に月額900円追加のオプションとなりますが「24時間365日TELメールサポート」は平日以外の休日、正月やお盆休みなども電話で問い合わせを行えます

CPIサーバーもドメイン登録など無制限、ウェブサイトの攻撃を防ぐWAF (Web Application Firewall)機能も標準装備のレンタルサーバーです。

ハードディスク容量 無制限
初期費用 0円(12か月契約の場合)
最低契約期間 最低3ヶ月から
月額料金 3800円~(1年一括払いの場合)
マルチドメイン 無制限
データベース MYSQLの数は無制限
SSL 無料独自SSLはなし。
企業認証SSLの取り扱いあり。
バックアップ 自動バックアップ機能あり
転送量 無制限

価格は全て税別です。

CPI ACE01レンタルサーバーはテストサーバー環境とバックアップが標準機能

CPIはテストサーバー環境と本番環境があります。
phpなどのプログラム記載ミスでホームページに不具合があり、表示されなくなってしまった場合は
正常に表示していた状態バックアップのデータに復旧できます。

また、メールのウィルスチェックも標準。
企業のメールアドレスを狙ってくるスパムメールから守る事ができます。

CPIレンタルサーバーはこちらから

アフィリエイト向けのおすすめレンタルサーバー

アフィリエイトでおすすめのレンタルサーバーを紹介します。

mixhost(ミックスホスト)のスタンダード

mixhost

mixhostは高速で高機能のクラウド型のレンタルサーバーです。

アフィリエイトのブログはWordpressで構築するのが大部分ですが、
このmixhostはWordpressのキャッシュ機能などを備え、さらに表示速度高速化となるHTTP2 & QUICも対応あしています。

公式ホームページ:https://mixhost.jp/

ハードディスク容量 150GB (SSD)
初期費用 1029円
マルチドメイン数 100個(スタンダード)
月額料金 スタンダードプラン 880円~(3年一括払いの場合)
バックアップ 14日間バックアップ
転送量 約66GB/1日(目安)

価格は全て税別です。

初期費用は無料なのもアフィリエイターには嬉しいですね。
ドメインとMYSQLデータベースは無制限、回線速度も10Gbps と共用サーバーではあまりない回線速度です。

mixhostはサイトのアクセスが多くなってしまった場合、プランのアップグレードが簡単にできる事です!
アフィリエイトのためのレンタルサーバーと言っても過言ではありません。
セキュリティーもWAFに加え、AIファイアウォールやマルウェア自動除去などの機能が備えられています。

ただしデメリットが1つ。
サポートがメールのみという事です

アフィリエイトは自サイトです。定期的にPCにバックアップをとれば非常に使えるレンタルサーバーと言えます。

無料お試しは10日から。

mixhostレンタルサーバーはこちら

レンタルサーバーの費用比較一覧

レンタルサーバーの機能を一覧にまとめています。

サーバー会社 月額 初期費用 HDD容量 転送量
エックスサーバー
エックスサーバー
900円/月~
(長期契約)
3000円 200GB~ 70GB/日
(X10プラン)
へムテル

ヘムテル

800円/月~
(長期契約)
0円~

(12か月払いの場合は2000円)

200GB~ 80GB/日
(ベーシックプラン)
ロリポップ

ロリポップ

500円/月~
(スタンダードプラン 長期契約)
3000円 120GB~ 100GB/日
(スタンダードプラン)

さくらレンタルサーバー

515円/月(税込)~
(スタンダードプラン 長期契約)
1029円 100GB~

(スタンダードプラン)

80GB/日
(ベーシックプラン)
お名前ドットコム サーバー

お名前.com
レンタルサーバー

1500円/月~ 0円 200GB~ 公開していません
mixhost

Mixhost

880円/月~
(スタンダードプラン 長期契約)
0円 150GB~ 約66GB/日
WADAX

WADAX

1800円/月~
(TypeSプラン 長期契約)
3000円 50GB~ 無制限

ホスティング・レンタルサーバーの種類

ホスティング・レンタルサーバーにはいくつかの種類があります。

共用サーバー、VPSサーバー、クラウドサーバー、専用サーバーなどです。
その中で、どの様なサーバーを選択するかは、サーバーの特徴を調べ、サイトに合うものを選ぶことが重要です。

共用サーバーのメリット・デメリット

このページで紹介しているのは共用サーバーと呼ばれるものです。

1サーバーを複数のサイトで共有して利用するサービスです。

この共用タイプのレンタルサーバーのメリットは費用が安く利用しやすいところですが、その反面、利用できる機能やファイル転送量など制限があります。

クラウドサーバーは仮想環境でCPU、リソースなどを変えることもできますが、
共用サーバーのようなタイプの場合、他のサイトの影響を受けるデメリットがあります。

アクセスなどが多くなく、データベースの容量も少ないブログ、
また、お知らせTopics程度の更新を行う企業のホームページなどは共用レンタルサーバーで十分でしょう。

VPS・専用サーバー

VPS、専用サーバーの大きな特徴がいくつかあります。

1、1サイトにつき1IP。

VPSや専用サーバーのほとんどが1つのIPを占有できます。
1つのIPに1サイトを割り当てますので他サイトの影響が受けません。

2、root権限が与えられるので好きなプログラムをインストールできる。

共用サーバーではサーバープログラムなどの拡張は制限されています。

VPSや専用サーバーはサーバーのroot権限というものが与えられます。
シェルコマンド、SSHで好きなプログラムをインストールする事ができます。
共用サーバーでは制限されるものも好きにカスタマイズを行えます。

3、アクセスやサーバーの処理で他サイトの影響を受けない

専用サーバーは自サイトのみで運用するため、他サイトの影響を受けません。
他サイトの負荷などを気にせず、サイト運営を行えます。

4、大きい容量のデータベースを扱える

共用サーバーではデータベースの容量が決まっています。

無制限と記載されているレンタルサーバーがありますが、
大きいデータ、例えば100GBの容量のデータベースを使用しようとしたらインポート時にエラーになる等、制限される事でしょう。
大きい容量のデータベースはシェル、SSH→MYSQLコマンドでインポートが必要です。

容量が大きいデータベースを使用する場合は専用レンタルサーバーを使用する形になるでしょう。

レンタルサーバーを選ぶ基準

レンタルサーバーを選ぶ場合はWebサイトのアクセス数やサーバーの機能を確認してください。

レンタルサーバーの機能と料金

下記のようなものが確認事項になるでしょう。

  • サーバーにどのような機能があるか?
  • 初期費用と更新費用確認
  • サーバーのコントロールパネルの使いやすさ
  • サポート体制(サポートの電話対応が可能かどうかなど)
  • サイトのバックアップ体制
  • どのようなWebサイトを作成するか
  • もっているドメインが設定可能か?(.com、.netなど昔からあるドメインなら問題ありません。新しいドメインは対応まで時間がかかるレンタルサーバー会社があります。)

Webサイトの確認

作成する、運営しているWebサイトを確認します。

  • サイトがCMSを使用している(例えばWordPressなど)
  • PHPのバージョンが対応しているサーバー(サーバー移転の場合は使用しているphpなどプログラムのバージョンを確認する。)
  • アクセス数の確認(サイトのアクセス数、ユーザー数が多い場合は契約前にレンタルサーバー会社に確認を!)

最後に

このページで紹介しているのは共有サーバーと言われるものです。

月の費用が安く、維持しやすく、初めてホームぺージを作成する場合は十分だと思われます。
サイトのアクセス数がサーバーの許容範囲を超えるようになったら、VPSやクラウド、専用サーバーなどに切り替えましょう。